時系列運転データを用いた、空調用熱源機の不具合予知システム

実際には1時間に1回、計測を行いAIで運転状態を識別する設計だが、デモでは動きが分からなくなるため60倍のスピードで、クラウド上で動かしています。

時系列運転データの処理にはLSTMを使っています。